子どもの苦手について

子どもの権利条約の4つの原則にも『もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるように』と記載があります。

苦手としていることずっとやっていると、どんどん自己肯定感が下がってしまい、“その子らしさ”が見えなくなってしまいます。

会話ができる年齢のお子さまであれば、どうしたら楽しめるのかをヒアリングしたり、試してみるといいと思います。


ー・ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-

自分を知って、自分らしく軽やかに生きよう!!

ー・ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-

《ベビー&キッズシッター Kapono》

資質学のセッションをしております。

お問い合わせやご質問などお気軽にご連絡ください。

#子育てを一緒に #子育てを一緒に楽しみたい #子育てママと繋がりたい

#カウンセリング #資質学 #ベビーシッター #保育士 #楽しく生きる 

ベビー&キッズシッター Kapono

世田谷区・杉並区を中心に都内で活動しています。保育士歴17年。お子さまのありのままを受け止め、個性や好きなことを伸ばすかかわりを心掛けています。また、お子さまの持って生まれた資質を資質学の観点から算出し、お伝えもしています。

0コメント

  • 1000 / 1000